

一般社団法人ざまパトは、防犯を軸に、防災・救急支援・交通・地域啓発までを横断して活動する実働型の統合型互助支援組織です。
私は、消防団員と博士課程でソーシャル・キャピタルや地域協働性を研究している身でもあります。ざまパトは、「安全」という、何をするにも不可欠であり不可分な土台に自らも参与することこそが地域協働のスタートと捉え、省人化高効率をはじめとした方法論の革新に加え、地域社会において人・組織・行政・警察・消防など「産官学民」がどう協働、共創できるかを社会実装していく場とも位置付けています。
個人化とドーパミンに塗れる我々現代の若年層も、多少の専門性と責任を持って行動すれば、地域貢献と自己効力感を両立できる。公助の代替などではない。外縁を補い、多様な主体をつなぐ「媒介」となることで、地域全体の安全と協働力を高めていく。「君のために」は、つまり、実質、「私のため」でもある、という認識が大切です。
広い視野と緩やかなつながりの地域社会を目指し、現場と学術の両面から、新しい地域安全・コミュニティのかたちを実践していけたらと思います。
代表理事挨拶
一般社団法人ざまパト代表理事 守屋朋龍

安全をもっと身近に、もっと自由に。
防止と奉仕。贈与と献身。

CREDENTIALS
学術・研究
博士後期課程在籍/修士(社会学)/JST SPRING研究フェロー
地域・公共活動
一般社団法人ざまパト代表理事/座間市消防団員・指導員/各種イベント実行委員等
資格・技能
調理師/柔道弐段/全柔連公認指導者資格/上級救命講習修了
BIOGRAPHY
2000年生まれ。座間市に生まれ育ち、現在まで一貫して座間市を生活拠点としながら、幼稚部から横浜市内へ通学。市内の学校に在籍した経験を持たないという、やや変な経歴を持つ。幼少期から、地域における支え合い、身近な安全から国防に至るまで、安全保障全般に高い関心を持つ。
その一方、家業の手伝い、市消防団への入団、地域安全活動、ざまパトの設立・運営などを通じ、地域自治の実践に参画している。家業は座間市内で50年以上続く飲食業であり、幼少期から地域に根差した環境の中で育った。新型コロナウイルスの影響下では、新たな展開の試みとして鉄道模型施設を開設した。
こうした自身の経験から、若者の地域参加を「生まれたから無条件に好き」「地元の絆こそ大切」といった従来型の帰属だけで捉える必要はなく、地域参加の経路はもっと自由であってよいとの考えのもと活動している。
自認は「多趣味のオタク」。
My Motto
精衛塡海
未開拓の地へ、自在なステップで